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長岡ヘルスケアプラクティス整体院内紹介動画
こんな症状、もしかしたら1つでもありませんか?
- 膝の曲げ伸ばしが痛くなってきました、、、
- 最近、膝のお皿あたりに痛みがちょっと、、、
- 正座もできなくなってきました、、、
- 大好きな運動も膝が痛くて最近はちょっと、、、
- 年に3回は膝が痛みます、、、
- 骨には異常なし、と言われてるんですが、、、
- 歩くのも運動もしづらくなってきて、、、
- いままで2カ所は診てもらってるんですけど、、、
ひょっとしたら膝蓋靱帯炎(ジャンパー膝)の疑いがあります。
膝蓋靱帯炎(ジャンパー膝)の症状とは?
膝蓋靱帯炎とは膝痛の症状の一つで、バスケットボール、サッカー、バレーボール、陸上競技等のスポーツをされている方に多くジャンパー膝と称されます。スポーツをしてなくても、農作業や、荷物の持ち運びが多い作業に従事する方にも多い症状です。太もも(大腿部)とすね(脛骨)をつなぐ大腿四頭筋の付着部分である膝蓋靭帯に炎症が好発するものです。的確なストレッチ等の対応策が求められます。
膝蓋靱帯炎の原因って何ですか?
膝蓋靱帯炎の原因として下記のようなものが挙げられます。
- 急な膝関節への動きによる負担の蓄積
- 大腿四頭筋の拘縮、緊張
- ジャンプ等での膝への過度な衝撃
- 過度な運動
- 適切な温度ではない、冷えた状態での作業、運動
- 加重
痛くなる場所ってどこですか?
上の図は右膝を正面から描いた図です。膝蓋靱帯が付着する脛骨粗面が、様々な理由により炎症を起こします。それが膝蓋靱帯炎(ジャンパー膝)です。この箇所は膝の曲げ伸ばしで負荷がかかるため、急な膝の曲げ伸ばしや、ジャンプでの着地の際に、負担が更に増します。また、体重が増加するとそれに伴い、この箇所にも負荷がかかるでしょう。
改善策は何ですか?
痛めた際には冷やし、休めることが重要です。
また、痛くなる余計な動きや揉んだりしないよう気をつけて下さい。
そのうえで下記のような改善策が有効となります。
1.動きの再確認
日常の何気ない動きで膝に負担をかけているかもしれません。身体が十分に温まる前に急に動いたり、重いものを日常的に持ち運びしていたり、そのような作業は少しずつ、膝蓋靱帯にストレスを与えています。まずは、ご自身の動きを振り返りましょう。
2.患部の”ゆるめ”
炎症の起きている膝蓋靱帯周辺を少しずつゆるめていき、関節への圧迫を軽減していくことが非常に重要です。当院ではその為に筋肉を十分に弛緩させる(ゆるめる)手法PIRやストレッチ療法を用いて、患者様の膝周辺の負担を減らし、計画的に痛み消失させます。
3.足元からのバランス力改善
あなたの歩行やバランスをチェックし、どこに原因があるのかを把握することも大切なポイントです。膝周辺だけ改善させても、土台である足部が不安定では、その上にある膝の根本改善にはなりません。
- 正しいストレッチ
膝蓋靭帯につながる大腿四頭筋の柔軟性を向上させることが一番のポイントですが、それだけではなく、膝関節の動きを司る他の主要な筋肉(ハムストリング、大腰筋、内転筋群、大腿筋膜張筋等)も柔軟性の改善が求められます。
今回は横に寝てできる症状改善の為のストレッチをご紹介致します。
横に寝ていただき足の甲を片手で掴んでください。そのままじんわり少しづつお尻に足首を近づけてください。痛みが出るほど強くのバス必要は全くなく、“じんわり20秒以上”行ってください。
近藤氏の知識、経験、技術が、皆様の健康に必ずお役に立つものと確信しております。
米国ハワイ州ホノルル聖ルカクリニック院長
(神戸大学医学部卒、東京大学文学部卒)
神戸大学医学部臨床教授
東海大学医学部客員教授
2018 Kupuna Ward
(2018年ハワイ州優秀患者ケア賞受賞)
小林 恵一氏
近藤倫弥氏を推薦いたします。
日本では比較的珍しい、足の医学的、生理的な分野の数少ない専門家です。
アメリカでキネシオロジー(運動学、運動療法)を学び、体の動き、バイオメカニクスに精通しています。
総合医学クリニックである私たちのクリニックでも研鑽を踏んでいます。
近藤氏の知識、経験、技術が、皆様の健康に必ずお役に立つものと確信しております。
近藤先生の提唱する足元からの調整は科学的にも理にかなっています。
ホノルル聖ルカクリニックの医師 Seiichi Nakamura氏
近藤先生の提唱する足元からの調整は科学的にも理にかなっています。
また、米国の大学での専攻科目の修得はとても難しく、卒業学位のあることは強力な信用です。
当クリニックでも歩行不全、膝痛、腰痛、股関節痛等の患者向けの指導して頂き、患者への有効性が顕著に認められています。
日本でまだなじみの無い歩行分野での啓蒙もミッションとしている近藤先生の処方を強くお勧め致します。
米国ワシントン州、ブレインにある北西足病研究所の代表として、近藤氏を高く評価し勧めます。
North West Podiatric Lab.Inc
米国北西足病研究所CEO Ruben Valle氏
米国ワシントン州、ブレインにある北西足病研究所の代表として、近藤氏を高く評価し勧めます。
運動学の専門として足のバイオメカニクスに精通し、仕事を共にした仲間でもあります。
また、人間的にも素晴らしいです。
これだけの実績と技術力がある先生は、正直、なかなか出会えません。
関西自律神経協会 関西技術顧問講師 大阪支部長 平井大樹先生
私は、大阪で整骨院を経営しながら自律神経協会の関西技術講師をしています。
近藤先生は、日本ではほとんど進んでいない歩行学や足病学を海外で学び、ハワイのクリニックで運動指導、マニュアル作成、監修もされた実績があります。
これだけの実績と技術力がある先生は、正直、なかなか出会えません。
人柄も素敵な先生です。安心して通ってくださいね。
足元から診断調整をしていくのでその効果の高さを実感できる。
柔道整復師、鍼灸マッサージ師 三鷹ハートフル訪問マッサージ
院長 久保田泰博
近藤先生は、海外でも解剖学や生理学等を学ばれ、一人ひとりの患者さんをじっくり診てくださる先生です。足元から診断調整をしていくのでその効果の高さを実感できると思います。
また、治療に対する哲学をしっかりお持ちで真剣に患者さんのことを考えられていることが話される内容からも伝わってきます。いつも勉強熱心で、日々の向上心を忘れることのない、数少ない先生だと思います。
痛みに悩むときだけでなく、トレーナーとしてあなたの日々のコンディショニングのためにもぜひお勧めします。きっと地元にこんな方が戻って来てくれて良かったと思わせる先生ですよ。
人間の身体の根底である足から診る診断で根本から改善します
人間が二足歩行である以上、身体の改善は足から見ないといけないと思いませんか?
家を建てるときに土台が安定していないと2階、3階はますます不安定になりますよね。それが人間なら膝、腰、肩、頭となるわけです。
歩行チェック、身体動作チェック等を行い、的確な診断、精度の高い整体を行いあなたの土台から変えていきます。一切揉むことなく、ストレッチ療法、運動療法、徒手抵抗療法で膝痛、腰痛、肩こり、足でお悩みの方、可動域制限、事故障害等の痛みを改善していくと同時に、お客様の姿勢を改善していきます。つまり、私の整体により痛みの起きにくい効率の良い身体を作り上げていくことになります。
最終的にご自身でセルフメンテナンスできるようにご対応
将来的にお客様にセルフコントロールできる身体にしていただくのもポイントです。
つまり当初の痛みが0から10(0が何も痛み無く、10が最悪の場合)その痛み具合を最低2-3まで改善させる。もしくは理想の動きになるまで改善させていきます。
改善具合はお客様の個人差によりますが週一回を5回-10回のペースで通院していただき、その間にこちらから指導する運動療法等により痛みをコントロールできるようになり、最終的に月一回のメンテナンスの来院、もしくはご自身で行えるセルフメンテナンスを一日約5-10分行って維持して頂くのが理想です。
科学的根拠に基づいた手法です
米国の州立大学、大学院での解剖学、生理学等で学んだ科学的根拠をベースに施術していきます(ストレッチ療法、運動療法)
それだけではなく日本やタイで学んだ手技も取り入れておりますが、ただ単に型を覚えるというのではなく、解剖学、生理学に基づいて有益なものだけを選択し活用しています。
つまり、そこには常に科学的根拠が最優先(science base is crucial)であると考えます。お客様にも安心して整体を受けて頂く事ができるのはこのような科学的根拠に依るものです。
電気療法などの器具を使わず、怖くない処方です
お客様がいつでもどこでも可能な運動療法をご指導致します。
整骨院や接骨院で大きな器具を使って電気を流したり、ちょっと怖い思いをした事はありませんか?また、ジムで大きな器具を使用しないと身体は改善しないと思ってませんか?
当院では大きな器具を用いず、お客様がいつでもどこでも可能な運動療法を指導することで、身体の不調を改善していきます。安全で効果の高い処方ですし、ご自身で自宅や出張先でも不調を改善できるようになるので、多くのお客様から喜ばれています。
スポーツのパフォーマンスアップにも有効です
多くの有名、無名を問わずスポーツ選手を見てきました。
パーソナルトレーナーとして東京、米国で活動していた時代から、多くの有名、無名を問わずスポーツ選手を見てきました。(サッカー選手、空手家、バレーボール選手等)当院の処方で可動域改善や柔軟性のアップ、バランスの向上が可能ですから、スポーツを行う一般の方(ゴルフ、ジョギング、野球、サッカー、格闘技等)のパフォーマンスアップにもとても有効です。
効率性の高い負担のないからだづくり
怪我のしにくい、痛みの出ない、疲れにくい身体へ
前段での5つのポイントにより当院で行う手技、手法、そして診断法が、より効率の良い、負担の少ない身体へと変えていくと確信致します。
つまり、怪我のしにくい、痛みの出ない、そして疲れにくい身体となるのです。
追伸
膝蓋靱帯炎(ジャンパー膝)は焦らず、原因を把握し、計画的に改善させることをおススメします。どこに行っても良くならなかった場合、まずはお問い合わせください!