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長岡ヘルスケアプラクティス整体院内紹介動画
みなさま、こんな症状、1つでも心当たりありませんか?
- 足の小指側が痛くて、、、
- 2カ所以上見てもらったんですけど、全く改善しません、、、
- 足の小指もそうですが、他に腰とか膝とかも痛くなってます、、、
- 歩くのがツラいです、、、ふくらはぎもツラいです、、、
- 年に2回は痛くなります、、、
足の小指(小指側)が痛い内反小趾って?
小指(第5指)の関節外側に隆起が起こり、小指に痛みを発生します。
何でそうなるの?足の小指(小指側)が痛い。その理由とは?
内反小趾の原因としては次のようなものが挙げられます。
- 先細の靴、足幅の狭い靴を常に履いている。
つねに小指の外側部にストレスがかかりやすい状態は普段履いている靴の影響が大きく、足指に十分なスペースが無い靴は足自体に負担をかけます。足の外側部(小指側)も同様です。
足の過度な回内(過回内)がつづく状態。
回内とは本来足が地面からの衝撃を吸収する為の機能として必要な動きなのですが、この状態が必要の無い場合(立脚中期後半)でも回内の状態が続き、結果足だけでなく、膝、股関節、腰等に代償を促し負担をかける足の形状を過度の回内(過回内)と呼びます。足が回内の度合いが強ければ、小指中足骨の位置をより外転、外反、背屈位へと変形させる恐れがあります。
上の写真は後ろから足部を撮った写真ですが、身体の内側に足がひどく傾いている状態で立っていらっしゃいます。このような方は足の変形が起きやすく内反小趾、外反母趾等の症状を持っている方が非常に多いのです。足も当然疲れやすく、それだけでなく、膝、腰、股関節等の痛みを併発させます。
ちなみに、この内反小趾も足の過剰な回内位が原因の一つである為、みなさまが良くご存知の外反母趾と併発している方も多く見受けられます。
参考までに、上の他の足の症状や膝の、腰、股関節の症例ページにも挙げている足から腰へのねじれの関連性の図をご覧ください。
これらに共通して言えることは、足部の一番弱い所(この場合第5指外側部)に強いストレスがかかり(過度な背屈、外転、外反)変形deformityをもたらし、結果、同箇所を隆起させるということです。
ではどうしたらいいの?内反小趾治療とその改善策!
小指(第5指)の中足骨(上の図で赤く囲んである部分の骨)の過度な背屈、外転、外反を防ぐために次のような対策があります。
1)当院でも実施していますが、これ以上の変形の悪化を防ぎ、痛みを改善するという観点で足のアーチの落ち込みを防ぐ為の運動療法や、足元からのバランス力向上により、小指側への負担を軽減することが有効な手段でしょう。
2)インソールで踵骨を安定させ、足の小指の列(第5列)を底屈させ、結果隆起している部分へのストレスを軽減させることも有効な手段です。前段でも申し上げたように、外反母趾とも関連性が高いこの症状は、足の根幹である踵骨の安定が大切です。踵を包み込むヒールキャップをもつインソールを使用して下さい。
おすすめはスーパーフィート社のインソールです。
3)ヒールカウンターがしっかり踵部を包み、ある程度の固さがあり、足幅も患部を圧迫しない靴を選ぶ。
靴の選択も非常に重要なポイントとなります。歩く際に、小指側を圧迫させない足幅の余裕も必要です。ただし、その前提として踵の安定が保持されていないと、足の前側(指先側)へのストレスは改善されません。
おすすめはニューバランスですね。
田村道代さま 長岡市 建設業
“足裏全体と内反小趾の痛みも体のつかれもとれ、よかったです”
最初は足裏全体の痛みと内反小趾で歩くのが辛かったです。仕事中は安全靴で立っていることが多く、いつでも体の疲れが取れずにいました。
足専門の院であることが決め手となり伺いました。
通ってから足裏の痛みがすぐにとれ足、ふくらはぎのこむらがえりの痛みも少なくなり、楽になりました。体の疲れも感じなくなり良かったです。
あきらめずに先生を信じていってほしいと思います。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
仕事を変えて以来、左足の小指と膝、股関節に痛みがでて、歩くのが苦痛になりました。こちらで歩行からのチェックや、足の傾きなどを指摘してもらい、何回か通っているうちに随分と痛みが無くなりました。靴やインソールなどもどれが良いのか教えて頂き、足に特化した施術はなかなかありません!自宅でできるストレッチも自分にあったものを教えて頂き助かります!
(U様30代 女性)
近藤氏の知識、経験、技術が、皆様の健康に必ずお役に立つものと確信しております。
米国ハワイ州ホノルル聖ルカクリニック院長
(神戸大学医学部卒、東京大学文学部卒)
神戸大学医学部臨床教授
東海大学医学部客員教授
2018 Kupuna Ward
(2018年ハワイ州優秀患者ケア賞受賞)
小林 恵一氏
近藤倫弥氏を推薦いたします。
日本では比較的珍しい、足の医学的、生理的な分野の数少ない専門家です。
アメリカでキネシオロジー(運動学、運動療法)を学び、体の動き、バイオメカニクスに精通しています。
総合医学クリニックである私たちのクリニックでも研鑽を踏んでいます。
近藤氏の知識、経験、技術が、皆様の健康に必ずお役に立つものと確信しております。
近藤先生の提唱する足元からの調整は科学的にも理にかなっています。
ホノルル聖ルカクリニックの医師 Seiichi Nakamura氏
近藤先生の提唱する足元からの調整は科学的にも理にかなっています。
また、米国の大学での専攻科目の修得はとても難しく、卒業学位のあることは強力な信用です。
当クリニックでも歩行不全、膝痛、腰痛、股関節痛等の患者向けの指導して頂き、患者への有効性が顕著に認められています。
日本でまだなじみの無い歩行分野での啓蒙もミッションとしている近藤先生の処方を強くお勧め致します。
米国ワシントン州、ブレインにある北西足病研究所の代表として、近藤氏を高く評価し勧めます。
North West Podiatric Lab.Inc
米国北西足病研究所CEO Ruben Valle氏
米国ワシントン州、ブレインにある北西足病研究所の代表として、近藤氏を高く評価し勧めます。
運動学の専門として足のバイオメカニクスに精通し、仕事を共にした仲間でもあります。
また、人間的にも素晴らしいです。
これだけの実績と技術力がある先生は、正直、なかなか出会えません。
関西自律神経協会 関西技術顧問講師 大阪支部長 平井大樹先生
私は、大阪で整骨院を経営しながら自律神経協会の関西技術講師をしています。
近藤先生は、日本ではほとんど進んでいない歩行学や足病学を海外で学び、ハワイのクリニックで運動指導、マニュアル作成、監修もされた実績があります。
これだけの実績と技術力がある先生は、正直、なかなか出会えません。
人柄も素敵な先生です。安心して通ってくださいね。
足元から診断調整をしていくのでその効果の高さを実感できる。
柔道整復師、鍼灸マッサージ師 三鷹ハートフル訪問マッサージ
院長 久保田泰博
近藤先生は、海外でも解剖学や生理学等を学ばれ、一人ひとりの患者さんをじっくり診てくださる先生です。足元から診断調整をしていくのでその効果の高さを実感できると思います。
また、治療に対する哲学をしっかりお持ちで真剣に患者さんのことを考えられていることが話される内容からも伝わってきます。いつも勉強熱心で、日々の向上心を忘れることのない、数少ない先生だと思います。
痛みに悩むときだけでなく、トレーナーとしてあなたの日々のコンディショニングのためにもぜひお勧めします。きっと地元にこんな方が戻って来てくれて良かったと思わせる先生ですよ。
人間の身体の根底である足から診る診断で根本から改善します
人間が二足歩行である以上、身体の改善は足から見ないといけないと思いませんか?
家を建てるときに土台が安定していないと2階、3階はますます不安定になりますよね。それが人間なら膝、腰、肩、頭となるわけです。
歩行チェック、身体動作チェック等を行い、的確な診断、精度の高い整体を行いあなたの土台から変えていきます。一切揉むことなく、ストレッチ療法、運動療法、徒手抵抗療法で膝痛、腰痛、肩こり、足でお悩みの方、可動域制限、事故障害等の痛みを改善していくと同時に、お客様の姿勢を改善していきます。つまり、私の整体により痛みの起きにくい効率の良い身体を作り上げていくことになります。
最終的にご自身でセルフメンテナンスできるようにご対応
将来的にお客様にセルフコントロールできる身体にしていただくのもポイントです。
つまり当初の痛みが0から10(0が何も痛み無く、10が最悪の場合)その痛み具合を最低2-3まで改善させる。もしくは理想の動きになるまで改善させていきます。
改善具合はお客様の個人差によりますが週一回を5回-10回のペースで通院していただき、その間にこちらから指導する運動療法等により痛みをコントロールできるようになり、最終的に月一回のメンテナンスの来院、もしくはご自身で行えるセルフメンテナンスを一日約5-10分行って維持して頂くのが理想です。
科学的根拠に基づいた手法です
米国の州立大学、大学院での解剖学、生理学等で学んだ科学的根拠をベースに施術していきます(ストレッチ療法、運動療法)
それだけではなく日本やタイで学んだ手技も取り入れておりますが、ただ単に型を覚えるというのではなく、解剖学、生理学に基づいて有益なものだけを選択し活用しています。
つまり、そこには常に科学的根拠が最優先(science base is crucial)であると考えます。お客様にも安心して整体を受けて頂く事ができるのはこのような科学的根拠に依るものです。
電気療法などの器具を使わず、怖くない処方です
お客様がいつでもどこでも可能な運動療法をご指導致します。
整骨院や接骨院で大きな器具を使って電気を流したり、ちょっと怖い思いをした事はありませんか?また、ジムで大きな器具を使用しないと身体は改善しないと思ってませんか?
当院では大きな器具を用いず、お客様がいつでもどこでも可能な運動療法を指導することで、身体の不調を改善していきます。安全で効果の高い処方ですし、ご自身で自宅や出張先でも不調を改善できるようになるので、多くのお客様から喜ばれています。
スポーツのパフォーマンスアップにも有効です
多くの有名、無名を問わずスポーツ選手を見てきました。
パーソナルトレーナーとして東京、米国で活動していた時代から、多くの有名、無名を問わずスポーツ選手を見てきました。(サッカー選手、空手家、バレーボール選手等)当院の処方で可動域改善や柔軟性のアップ、バランスの向上が可能ですから、スポーツを行う一般の方(ゴルフ、ジョギング、野球、サッカー、格闘技等)のパフォーマンスアップにもとても有効です。
効率性の高い負担のないからだづくり
怪我のしにくい、痛みの出ない、疲れにくい身体へ
前段での5つのポイントにより当院で行う手技、手法、そして診断法が、より効率の良い、負担の少ない身体へと変えていくと確信致します。
つまり、怪我のしにくい、痛みの出ない、そして疲れにくい身体となるのです。
追伸
理由が分からず、足の小指(小指側)が痛くて不安なのは、さぞおツラいことと思います。まずはこちらにお越し頂き、これまでの状況と歩き方、身体の動きを見させて下さい。きっとこれまでよりも快適に生活できるようになりますよ!