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腰痛 - 長岡の整体「長岡ヘルスケアプラクティス」 - Part 6


”永遠に美しく歩く為のカラダ作り3つのティップ”歩行講座のご案内^^

2015/7/4

みなさま、こんばんは^^

以前、お話しさせていただいた歩行講座の詳しい告知情報です。

NHP’s Value Vol.2 10年20年あんしんからだの作り方

プロが教える

“永遠に美しく歩く為のカラダ作り”3つのティップ

 

アメリカで歩行を学び、トレーナーとしてその為のカラダ作りを現地でも実践していた私が地元の方の歩行改善のお役に立てればと思いクラス始めます!月1回のペースで3回で終了を予定しております。

ブログ:”エクイナス”a0001_009736_m

 

 

歩行とは人間活動の原点。その動作をより効率よく、負担無く行い、怪我も予防していきましょう!

 

みなさま、こんな悩みをお持ちではありませんか?

 

  • このままのカラダ作りでいいのかなあ?
  • 痛みが無いカラダになりたいんだけど、、、
  • 姿勢よく、若く、歩きたい!けど、どうしたらいいんでしょう?
  • 正しいカラダの動きを身につけたいけど、、、
  • 正しく歩いてやせたい!!

こういった方々、大歓迎です^^

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私のプロフィールをお知りになりたい方はHPのプロフィール欄をご覧くださいn-healthcare.com

 

場所

まちなかキャンパス 多目的スペース2 定員15名

(注)土足厳禁なので内履き持参で!動ける格好でお願い致します。

日時

7月24日(金曜日)15時−17時

終了後、懇親会を予定

費用

1500円

当院(長岡ヘルスケアプラクティス)に今までお越し頂いた方は500円!

またこの500円は前回のイベントに続き、ネパール震災のチャリティーとして全額寄付させていただきます。

既に告知前で5名参加予定です。ご興味、ご関心のある方、お早めにFBのアカウント”Nagaoka Health-care Practice”,もしくはこちらHPのメールフォーム欄からお申し込みください。ご応募お待ちしております!

 

Improving Your Functional Ability by NHP

 

 

 


 

姿勢矯正:あなたの姿勢と骨盤は大丈夫? 

2015/6/19

こんにちは。

今回は姿勢の悪いパターンその1とその姿勢矯正を説明したいと思います。

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上の図を見てどちらが良くて、どちらが悪い(カラダに負担をかけている)かおわかりでしょうか?英語が読めなくてもお分かりのはずです^^両方とも人間のカラダを横から見た図ですが、左側の図が正しい姿勢、右側の図が骨盤が後傾し、そのバランスを取る為に猫背になり、張り出した背中を支える為に首も強く反ってしまう状態です。

右図のような方が実は多くいます。ご自身では姿勢が良いと思っているのにも関わらず、肩こりや腰痛がある方、このような姿勢が多く見受けられます。これをSway backといいます。直訳では後ろ反りとでも言いましょうか。骨盤が後傾し(Posterior tilt of pelvis)、股関節が前方に移動し(Anterior shift of hip jt)、脊椎が後ろに反るため、今度は代償動作Compensationという、カラダのバランスを整える為に背筋を丸めてしまいますKyphosis of thoracic。この状態になると、今度はあごを上げバランスを取るようになります。急激なS字カーブにより、首周辺も負担がかかる状態になるのです。

 

正しい姿勢とは、赤く引いた直線がくるぶし→股関節骨頭(大転子)→肩(肩峰)→耳と抜けていきます。最初の図の左側がそうです。

 

では、次にこの方の姿勢をご覧ください。

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この方は30年近く腰痛と肩こりに悩んで最近ご来院された方です。姿勢を見ても一目瞭然、股関節が大きく前方移動し、脊椎は急激なS字を描き、上背部は大きく湾曲しています。したがって、長い間腰部と頸部(首)周辺にストレスがかかり痛みが慢性化していたと、考えられるのです。

 

では、なぜこうなるのでしょう?その姿勢の原因

このような状態になる要因として次のようなことが考えられます。

 

  • 先天的な症状
  • 足の前の部分に重心がかる生活習慣

前足部に重心がかかる状態でいることが当たり前になり、それは股関節の前方移動を促すことになります。では、どうしてそのような前足部重心の姿勢になったのかは、3の理由が考えられます。

  • 骨盤周辺の筋力不足

いわゆる腹筋も含め、骨盤周辺の筋力が十分でない場合、腹圧が十分でなく、骨盤の後傾を促します。結果、その状態が股関節を前方に移動させ、強いS字カーブをつくる要因となるのです。

4.  ハムストリングの柔軟性の欠如

ハムストリングの柔軟性が低下していると骨盤を後傾させる要因となり

ます。

 

 

となると、まずは足部と骨盤周辺がこの問題のキーとなりますよね^^

 

どうしたらいいの?姿勢矯正の為の対策

 

 

1.セルフメンテナンス

こういったタイプの姿勢で様々な症状でお悩みの方に、お勧めするのが“お尻の穴をしめるイメージをしてください”といって正しい姿勢をカラダに刷り込ませることです。不思議なことにこのイメージをするだけで腹圧が高まり、最初の左の図のように後傾していた骨盤は修正されるでしょう。ただしずっとその状態を維持するのは大変ですし、気づいた時に行う感じで良いと思います。姿勢矯正への第一歩です。

 

2.骨盤周辺の筋力強化

骨盤の後傾を予防する為にも、骨盤と大腿骨をつなげている大腰筋などのお腹の中にある筋肉を強化する必要があります。ただし、現時点で腰痛がある場合、筋力強化で更に悪化させる恐れがあります。その場合は、痛みが無くなってから開始すべきです。私が特におすすめなのは、皆様が普段されている腹筋運動があったとしたら、足を使う腹筋運動をより多く取り入れると良いと思います。今回は基本的なエクササイズを2つほど紹介致します。たとえば、single leg raiseです。

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このように片足を上げて、反対の足は膝を曲げてカラダのバランスを取り、ゆっくり上下に足を移動させます。これを15回から20回を1セットして2セットほどできるようにしましょう。

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次にalternate arm with leg raiseです。この上の写真のような状態をしばらくキープし(5−10秒)、反対の手足で同様に行います(ポーズをキープする秒数は体力に個人差があるので表示はあくまで参考です)。

 

ちなみに、

このようなエクササイズは個人の体力、習慣により行って良いものとしてはいけないものがありますので、宜しければ是非当院に一度来院していただき、カウンセリングを受けていただくことをお勧め致します。

 

3.インソールや靴により安定化を図る

カラダの重心を前足重心から正しい重心の位置へ移動させる為に、踵を安定させるインソールや靴を用いるのも効果的でしょう。実際、このような姿勢の方に足のバイオメカニクスに合致した靴やインソールを使用している方はあまり見受けられません。

 

  • 背部、肩、首のストレッチ

首へのストレスによる肩こりを防ぐ、または和らげるストレッチをご紹介致します。それぞれ、ゆっくり、気持ちよさを感じながら行ってください。決して反動を用いたり、強く延ばそうと無理しないように!

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1) 上図のように腕をもう片方の手で引っかけ横に引いていきます。これにより肩の後ろ側がストレッチされます。

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2)上の図と次の図は連動で行うと良いでしょう。まずは後頭部に軽く手を引っかけ肘を前方に持っていき、そのまま背中、首をゆっくり、やさしく丸めていきます。これにより、猫背の人が悩む肩こりの部分がだいぶのびていく感覚が分かるはずです。息を吐き出しながらゆっくり行ってください。

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3)次に先ほどの背中と首を丸めた状態から今度は逆に、息を吸い込みながらゆっくり胸を拡げ、肘を外側に開いていきましょう。これにより、胸や肩の筋肉がストレッチされるはずです。

 

当整体院で行うこと

 

前段の1、2、3、はもちろん可能ですし指導はもちろんですが、それ以外に次のような施術を行っています。

 

  • 緊張した筋肉(背中、足等)をゆるめ可動域を拡げカラダに負担の無い動きを覚えていただきます。これにより、骨盤の後傾を更に防ぎ、姿勢を根本から変えていきます。

 

  • 足元からのバランス機能を整える運動療法も非常に有効ですので処方することになるでしょう。

 

  • お客様の生活習慣で、削除すべき、または変更すべきものを適宜アドバイスさせていただきます。

 

  • ご自宅で出来るセルフメンテナンスの運動療法やストレッチをしっかり理解していただきます。これにより、短時間で姿勢が改善していくことが可能です。

 

  • インソール、靴に関する正しい情報もご提供し、フィッティング等の代行も行っております(ただし、当院でのインソール、靴の販売は行っておりません)。

姿勢矯正は急には無理ですが、少しづつ確実にご自分にお体に良い動きを覚えてもらうつもりで取り汲んでみてはいかがですか?姿勢矯正、改善に関してご関心のある方、ご連絡ください!

みなさま早め早めの対応で快適な生活をしてください^^

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

新潟県長岡市の整体「長岡ヘルスケアプラクティス」

ご予約・お問い合わせは今スグこちら

0258−84−7066

受付時間:朝9時〜夕方5時

休院日:日曜日

Your Functional Ability by NHP

 


 

腰痛とその改善ケース1.2:とあるお客様に対して

2015/6/5

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

こんにちは^^

今回は表題の通り、とあるお客様の例と腰痛改善対処法の紹介です。

腰が痛い女性

 

お客様の主訴

他の運動を始め出したら急に腰痛が始まった(痛みを数値化(0が全く痛みなし、10が最悪とすると6から7)。それまではほぼ水泳を日課としていた。

 

身体のチェックでの見解

背部、腰部、臀部(お尻)に強い張りが見られるが背部の筋力は強い。

 

例えば、こういったすでに長年水泳を習慣づけているお客様に背部の筋力強化を指導する事はあまり意味がありません。

 

確かに姿勢を改善すれば腰への負担は当然消えます。しかし、この場合お客様の問題点は背部の筋力バランスというよりも側部、身体の両側の筋力バランスの崩れにある事がわかりました。従いまして、

1)背部、腰部、臀部の筋の緊張を緩和

2)体側部の筋バランス強化

この二点がポイントと思い、施術致しました。その後の経過は痛みも無く、水泳も含め新しいスポーツにも再び精力的にチャレンジされているそうです。

今回紹介した腰痛のお客様はほんの一例でその方が持っている症状であり、どなたにも該当するものではありません。お客様個人に合わせた改善法があり、実践する。それが私の使命であります。

 

とあるお客様のとある腰痛その対策:ケース2

 

お客様の主訴

数年前から腰が痛い(痛みを数値化(0が全く痛みなし、10が最悪とすると4か5)。特に左側のお尻の上あたり。

身体のチェックでの見解

脊柱を支える筋肉の硬化と軽い炎症。そしてお客様の話を注意深く聞き、体重をかけると左膝内側に痛みがでる事も認識する。

 

NHPの腰痛への改善法(主な施術等を抜粋)

1)脊柱から骨盤にかけての筋肉を緩める。

2)仕事中、普段の生活での動作改善をすすめる。

1)に関して、お客様の左の背中から腰にかけて強い張りが見られました。腰痛には個人差があり、腰の外側に張りがある方もいらっしゃいますが、この方の問題点は腰と背中、つまり身体の裏側がアンバランスであったということです。

2)に関してはお客様にこうお尋ねいたしました。“ひょっとしたら、いつも身体を右側に捻り気味でいらっしゃいませんか?”と。加えて、“何か急用を言われると椅子の右側から移動されますか?と。お客様は驚かれました。

 

 お客様の現在の状態とこれまで蓄積した身体の癖、ゆがみ、過去の運動歴等で推測し、諸症状を解決するのが私NHPです!

早め早めの対処で快適な暮らしを!

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

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腰痛治療と改善策:足元の不安定は腰痛のもと

2015/6/2

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

こんにちは^^

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  • みなさま、突然ですが、なんで腰が痛いんでしょう?

どうしてでしょうか?多くの方々が腰痛でお悩みだと思いますが、その周辺をマッサージされるだけで、なんとなく良くなった気分になっていませんか?それでは、根本的な解決にはつながりません。実は腰痛も二足歩行である以上(皆さんそうですよね^^)足元からの安定に着目する必要があります。足元の不安定は腰痛を根本的原因!ならば根本から改善する方法をお伝えしたいと思います。

1.腰痛の原因

 

今回は多くの方が悩んでいる腰痛が実は足元から来ている事をお話ししたいと思います。

 

みなさまは腰痛というと、すぐにその痛い部分をもむ事ばかりイメージされませんか?

 

でも、原因はそこではないかもしれません。

 

たとえば、ビルや家をイメージして頂きたいのですが、土台がぐらついていたり、地面がしっかりフラット(水平)でない場合、2階3階はどうでしょう?

 

もっとぐらつくわけです。

 

この考えはすなわち人の身体にも当てはまります。

 

土台=足(足部)

2階=膝

3階=股関節、腰

更にその上4階=背中、肩とこうつながるわけです。

おわかりでしょうか?

 

人の身体は下からしっかり構築していかないと、根本的かつ永続的な改善にはつながらないのです。

 

私は長らく米国に住み、足(下半身)の安定が一番重要でそれこそが腰部の安定、ひいては痛みの軽減をもたらす事を理解しました。もちろん周辺患部の痛みの緩和も必要です.ですが、それだけでは、根本の改善にはつながらないのです。

足元の配列が正しいものでなければ膝、股関節、腰へと負担が増大します

 足元が崩れている場合、

下腿が内旋

そして、

大腿骨が内旋し、

座骨神経を圧迫

下半身のしびれをうむ

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上の図が、右足を前から見た図となります。土台である足が外反母趾等の足の症状で内側に倒れ込みHyperpronation、結果としてふくらはぎの痛み,(シンスプリントShin-sprint)、半月板Meniscus、変形膝関節痛Osteoarthritis of knee、鵞足炎Pesanserine tendonitisの膝、股関節痛jip joint painとつながり、ヘルニア等の腰部への圧迫、痛みLB painへとカラダの歪みがしたから上へと続いていくのです!

では対策としてどうすべきか以下の事が考えられます。

2.腰痛に対する治療と改善策

1)足元から体の動きを改善していく

2)腰部、臀部周辺の筋力、柔軟性向上

3)柔軟性をアップする

他に

  • 筋力の強化
  • 体をひやす
  • 体を温める
  • 足元から体の動きを改善していく

これらがNHPが行う運動療法で改善可能です。また、足の構造、機能にマッチした靴をはくことや、インソールを入れて足部を安定させることもたいせつです。

 

柔軟性をアップする

腰痛を治すため、予納のためにご自身で行うストレッチが有効でしょう。ただし正しいやり方で行わないと逆に筋肉を痛めてしまい、腰痛を悪化させる事はもちろん、他の部位にも悪影響を与えかねませんのでご注意ください。

 

身体を冷やす

急性腰痛などの腰部周辺の筋肉および筋膜の炎症を押さえるにはまず冷やし、患部を沈静化させる事が重要です。

 

身体を温める

前段3)と矛盾していると思われるかもしれませんが、これは身体を温め筋肉の緊張を解き、身体のアンバランスを防ぐ目的です。つまり痛みの“予防”策として温める事はとても重要なのです。

 

3.当院でのアプローチ

 

2の腰痛に対する治療と改善策で述べた1)、2)は個人で行う事が難しく専門的な対応が必要となります。NHPでは対策1)2)で述べた足元から身体を調整していく為の処方、と腰部、骨盤周辺の柔軟性アップを軸に必要であれば足元からの筋力強化運動療法も加え、腰部にこれ以上負担がかからない身体作りをお手伝いさせていただきます。たとえば当院で用いる足元からの身体のバランスセンサーの改善運動は有効です。また器具を用い足元からの安定性を更に高め、股関節周辺(つまり骨盤周辺)の筋力を強化していきます。

 

 

また更に腰部、臀部周辺の痛み、しびれを引き起こす梨状筋症候群も足元からの調整が必要と考えます。

 

4.梨状筋症候群に見る足元からの調整の重要性

 

たとえば、椎間板ヘルニアの症状での下肢放散痛は座骨神経の圧迫によるものですが、これは下肢の内旋により更なる痛みを伴います。下肢の内旋とは大腿骨の内旋であり、大腿骨の内旋は単体でおこらず、下腿の内旋によっておこる動きです。また、下腿の内旋も足関節(足部)の回内によって連動し起こる動作なのです。

つまり、足部の回内位がおおい状態では大腿骨も内旋しているので、座骨神経の圧迫をし続けているという事も起こりうるのです。

 

 

ちなみに、

Since piriformis syndrome is usually caused by sports or movement that repeatedly stresses the piriformis muscle, such as running or lunging, prevention is often related to good form. Avoid running orexercising on hills or uneven surfaces. Warm up properly before activity and increase intensity gradually. Use good posture while running, walking, or exercising

 

これはWebemedというアメリカのサイトからの抜粋ですが(記事自体も多くの研究者の記事、論文からの抜粋を要約しています)、この梨状筋症候群は走ったり、ランジトレーニングなどで負担がかかりやすく、こういった運動中も正しいフォームが必要とされ.でこぼこ道を避けて行ってください、と書いてます。つまり、アメリカでも足元からの安定を優先にして下半身、腰のしびれを防ぎましょうと、言っているのです。

 

  • 梨状筋症候群による足のしびれ、腰の痛みも根本は足、足元からの不安定が重要な要因の一つである。

 

  • 利状筋症候群以外でも骨盤を支える筋力のアンバランスが腰痛を引き起こす原因の一つであれば、下半身から(足部含む)の安定を促し、骨盤周辺の筋力を高める事は非常に効果的である。

と考えます。

 

これらが根本的で50年100年と続く永続的な改善方法となるのです!

 

5.まとめ

今回お伝えした腰痛に対する処方はご自身で可能な対応もあれば、難しい場合もありますのでその点をご認識ください。また、足元が不安定であれば、腰にも当然悪影響があり、痛みの根本的原因になる事、是非ご理解いただければと思います。当院ではこうした個人でそれぞれ痛みの度合いが違う腰痛に対しての対応法を認識しております。長く治らない腰痛があればまずご連絡ください。その原因は腰ではない箇所から来ているかもしれませんよ。

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

新潟県長岡市の整体「長岡ヘルスケアプラクティス」

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受付時間:朝9時〜夕方5時

休院日:日曜日

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