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膝痛 - 長岡の整体「長岡ヘルスケアプラクティス」 - Part 6


初の足、歩行に関する著書が発売されます!

2021/12/6

平素は大変お世話になります。
初の著書が来週13日に全国一斉発売されます!(アマゾンでも購入可)

ユーキャンや流行語大賞でおなじみの自由国民社様からの出版です。コロナ前からオファーいただき早2年。長かったですね。
宜しければご覧ください!

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近藤

ご予約希望の電話が通じにくい場合は施術中で対応できない場合が殆どです。留守電にメッセージをお残しください。折り返しお電話(番号080−3361−9643)させていただきます。

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新潟県長岡市の整体「長岡ヘルスケアプラクティス」

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休院日:日曜日 木曜日

 

 

歩行に関する動画アップしました。

2021/4/29

こんにちは!GW初日いかがお過ごしですか?

歩行に関する動画アップしたのでご確認ください。

スムーズに歩くためには〇〇が大切

それでは、良い休日を!

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姿勢と下半身に関する動画

2020/6/28

こんにちは。ますます蒸し暑くなってきましたね。体調いかがでしょうか?

今日は患者様の質問を基に、姿勢と下半身に関する3分ほどの動画作ったので、ご覧くださいませ。
https://www.youtube.com/watch?v=WYdyjc75RCk
睡眠も水分も十分摂取して、ご自愛ください。

当院はいつでもあなたを応援しています。
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膝の痛み30秒で改善動画です!

2020/5/30

こんにちは。
今日は一段と暑くなり、お出かけ日和でしたね(マスク着用ですよ)!いかがお過ごしでしたでしょうか?
膝の痛みを30秒で軽減する動画、日本語版完成したのでご覧くださいませ。
この動作をお出かけ前、そしておかえりの後に行うと効果倍増です。でも痛ければ行わないように。
そして、やってはいけない間違った動作も紹介してます。ぜひ参考になさってくださいね。

https://www.youtube.com/watch?v=yA-6y2-B3t4

では、良い週末をお過ごしください。
いつでもあなたを応援しています。

長岡ヘルスケアプラクティス
近藤


 

膝の痛みで悩む人必見!今すぐやめるべき3つのこと

2016/9/17

みなさま、こんにちは。

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

今日は、既に全国治療院口コミサイトのヘルモア様に投稿した私のコラムをご紹介致します。

名付けて”膝で悩む人必見!今すぐやめるべき3つのこと

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膝の痛みだけでなく、足や腰、肩等の痛みにも置き換えて理解して頂ける内容です。

お時間がある時、ご一読ください!

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長岡ヘルスケアプラクティス

代表 近藤

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腰痛、膝痛、股関節痛、足の痛み改善!:ルーティンフローのご紹介

2016/1/13

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。みなさま、こんにちは。

今回は私が朝晩行っている身体全体をほぼまんべんなく動かし、腰痛、膝の痛み、股関節痛、足の痛みを改善できるルーティンフローを動画でご紹介致します。慣れると5分もかからず終了します。その効果は日々行っている私にとっては絶大です。ゆっくり、しっかり行って頂くことがポイントです。

 

ただし、この動作中に、痛い動きがある場合にはその動きは行わないで下さい

 

これは特に朝起きてからだがこわばっている時に、少しづつ体の各重要ポイントを動かし、日常生活で負担の無い状態にする為の運動と考えて下さい。当然、他の方法や、他の部分を動かすこともありますが、現時点で私の身体で大切な箇所(パーツ)が優先で行っているルーティンとなっていることをご理解ください!

 

まずは、最初に起きてから(朝起きてからと仮定します)

1.四つん這いになります。

 

2.この位置から腰→背中→胸→首と身体をゆっくり反らしていきます。

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3.腰→背中→胸→首と反対に丸めていきます。2と3の動作を3回から5回繰り返します。

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4.その後、一度お尻を後ろにゆっくり引いていきます。これにより背中、腰、胸を無理無く伸ばすことができます。腰痛の改善に非常に効果的です。動きのテーマとしては“ゆっくり、確実に”をしっかり頭に入れて行って下さい。そして、何度も申し上げますが、痛みがあればその動きはしなくて結構です。省略して下さい。

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5.20秒以上伸ばしてから起き上がり、引き上げた足を戻したら、足指を曲げながら正座をします。これにより足底筋膜炎の予防になります。この状態も痛みがあれば足指を立てて座らずに普通の正座で構いません。ご自身のお体の状況に合わせて下さい。また、正座ができない方は正座の動きは省略となります。

 

6.次に片足を膝の角度90度で前に出します。

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7.そこから少し腰を前に移動させてください(膝を少し前方へ曲げると解釈しても構いません)。骨盤周辺をゆるめることになります。股関節の痛みの改善としてとても有益な動きです。これも20秒ほどその姿勢を維持して下さい。

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8.その後は、少し前に移動させた片足を再び90度の膝の角度に戻し、反対の足の甲の部分を、その足の側にある手で摑み、踵をお尻の方向に少しづつ、ゆっくり引き上げます。これも20秒ほど無理の無い角度、痛みの無い強度で行って下さい。膝の痛みの改善と予防に繋がる動きです。

 

9.その後は片足をその足の膝を伸ばして前方に置きます。反対の足はできれば、足指を曲げたキープしたまま曲げてみて下さい。痛ければ、足首と足指を床に沿って膝を曲げても構いません。

 

10.姿勢をなるべく真っすぐにして身体を前方に倒して下さい。この動きにより、もも裏の筋肉のゆるめになります。身体のバランスがとりづらく、不安定な場合は両手を床において行って下さい。

 

11.反対の足で6−9を繰り返して下さい。いかがでしたか?

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以上が私の行っている動きルーティンフローとなります。これを朝晩に各3−5分ほど行いながら、身体を腰、膝、股関節、足に負担の無いからだ、痛みの無いからだへと維持、改善していきます。

 

冒頭で申し上げた通り、私の身体の現時点での優先順位の高い各パーツを動かしています。私の場合、以上の動きで腰痛、股関節痛、膝痛、足の痛みを改善できる動きをルーティンとしておこなっておりますが、みなさまのお体の状況により、場合によっては他の各部分を動かす、または同じ部分でも違う動きがある独自のルーティンがあっても良いわけです。

 

今回は私が行っているこのルーティンフローを少しでもお役に立てばと思い紹介させて頂きました。皆様の腰痛、膝痛、股関節痛、足の痛みの改善に少しでもお役に立てば幸いです!念のため、何度も申し上げますが、ポイントは“ゆっくり、しっかり(確実に)”です!

 

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膝痛と股関節痛の併発がつらい!:治療と改善策

2016/1/6

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新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

今回は膝の痛みと股関節痛の併発について考えてみたいと思います。膝痛と股関節痛が同時にあるなんて、さぞやツラいと思います。ではどうしてこのようなことになるのでしょうか?

 

1.膝痛と股関節痛の併発の症状とは?

膝と股関節の痛みを併発する場合、症状として次のような場合が考えられます。

 

膝の内側と股関節が痛い

階段を降りる際に膝と股関節が痛い

歩いている際の方向転換の際に膝と股関節が痛い

右方向(左方向)に身体をひねると膝と股関節が痛い

 

2.膝痛と股関節痛の併発の原因とは?

こういった症状で膝痛と股関節痛の併発がある場合、次のような原因が考えられます。

 

  • 急な動き
  • スポーツ(テニス、ゴルフ、野球)での関節、筋肉の炎症(特に身体をひねる時)

身体をひねったり、ダッシュをしたり、ジャンプをしたり、様々な動きを複合したスポーツは膝と股関節の痛みを併発する可能性が大いにあります。

  • 体重の増加

体重が以前に比べて増加すれば、支える筋肉がそれに伴っていないと当然身体に負担をかけます。膝痛も股関節痛も多重の増加により関節を痛める可能性があります。

  • 女性

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何で“女性?”と思う方もいらっしゃるかもしれません。実は女性の方が男性より約5倍膝を痛める可能性が高いというデータもあるのです。上の写真で示Qアングル(Q-angle)という角度を図に現してますが、この骨盤から膝までの角度が、女性の場合男性よりも大きく(男性より骨盤(腰回り)が大きいですよね^^)、より骨盤から膝にかけて繋がっている筋肉にも負担がかかりやすい身体の構造を持っていることも大きな理由の一つです。

  • 筋力の低下(特に女性)

前段(4)に関連するかもしれませんが、女性は男性より筋肉量が少ないので、膝や股関節も痛めやすいということになります。

 

3.膝痛と股関節痛の併発に対する治療と改善策

膝痛と股関節痛の併発に対して次のような治療や改善策が考えられます。

 

  • 身体の始動前、または運動前のウオームアップ

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身体を十分温め、筋肉を十分動ける状態にしてから何か動作(運動)を行って下さい。身体を十分温めないと身体を痛めやすく、結果股関節の痛みや、膝の痛みを好発させます。

  • 股関節内旋、外旋の左右差改善

日常の何気ない姿勢、例えば女性なら小さいときからの“女の子座り”等で股関節が大いに歪んでしまう場合が多く見受けられます。この場合、股関節の過剰な内股(内旋位)具合を改善する必要があります。

  • お尻(特に中臀筋)の筋肉の強化

股関節や、膝を正しく機能させる為に、お尻の筋肉を身体を支えるに十分な発達をさせることは重要です。それが十分でないと、身体の土台である下半身を支えきれずに、結果膝や股関節を痛めてしまいます。

  • 太もも(特に前部)の筋力強化、及び柔軟性の向上

前段(5)と理由はほぼ同じです。太ももの筋力、柔軟性が十分でなければ、特に膝に炎症を起こしやすくなります。その結果、上の股関節にも悪影響を及ぼします。

  • 足元からのバランス力の向上

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多くの日本の方が足元が人間の根本(土台)であることを認識してないようです。人間が二足歩行である以上、身体の負担は足元から始まり、足元が安定してないと負担は上に行くにしたがって増すのです。

それはまるで家の土台が安定しないと、家の2階、3階が更に不安定になるのと同じ理屈です。足元(土台)の安定性向上は膝、股関節の痛み改善のみならず、腰やその上の肩、首まで関連します。

  • 骨盤周辺の筋力、柔軟性向上

骨盤周辺の筋力を正しく整える事も大切です。特に骨盤から太ももにかけての筋肉等をしっかりゆるめることも大切です。

  • 適切な靴やインソールの着用

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足病学では、踵(踵骨)の安定が一番重要と指摘されています。実は現在日本でも流行っているニューバランス等のシューズは、このコンセプトにしっかりマッチした作りなのです。踵を安定させる靴、またはインソールを着用して足に負担をかけないことはとても大切です!

ここではニューバランスNew-Balanceともう一つ足を安定させるのに十分な機能を持つブルークスBrooksを紹介させていただきます。

www.newbalance.co.jp

www.brooksrunnning.co.jp

また、踵を安定させ、前足にストレスを与えず、アーチの高低も損なわない優れものインソールとしてスーパーフィートSuperfeetもご紹介させて頂きます。

www.superfeet-jp.com

4.膝痛や股関節痛の併発に対して当院でできること

当整体院では前段の治療と改善策で説明した対応法全て提供可能です!整理して申し上げますと、

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  • 身体の各パート(膝、股関節)の柔軟性向上と使えるようにする運動療法の提供であなたのお体がより動きやすく、負担の無いものとなります。
  • 歩行チェックやその他動作をしっかり見極め、あなたに何が足りない動きで、何が必要か適確に指導させて頂きます。
  • 正しいインソールや靴の着用のノウハウをご提供し、普段の生活から快適に過ごせる状態を作ります!
  • お家でも可能なセルフでできる運動(器具など一切使いません)を提供し、日々の生活で変化を実感して頂けます!

5.最後に

膝痛と股関節痛の併発は大変つらいものです。座っても動いてもその痛みが離れない!そんな時は是非当院までご連絡ください!

足・腰・膝の痛み改善専門の整体院です!

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膝痛と足の痛みがつらい:治療と改善策

2015/12/28

みなさま、こんにちは。

新潟県長岡市の整体 長岡ヘルスケアプラクティス代表の近藤です。

今回は足の痛みと膝痛がつらい方の改善策等を説明致します。

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1.膝痛と足の痛みがつらい、その症状

膝痛と足の痛みがつらい場合、次のような症状が考えられます。

 

最初に膝の痛みがあり、その後に足が痛くなった。

足の変形がいつのまにかみられるようになった。

腰が曲がっている

足指の変形が診られるようになってきた。

歩きづらい

すぐ腰が痛くなる。

すぐ膝が痛くなる。

 

2.膝痛と足の痛みがつらい、その原因

膝痛と足の痛みが併発しつらい場合原因として次のような原因が考えられます。

 

1)足のアライメント、バイオメカニクス不良による、足の痛みと膝痛

足の配列の不具合により、すね(脛骨)が内側に入り、太もも(大腿骨)も内側になる身体の捻れが膝痛(半月板損傷、変形膝関節炎、膝蓋軟骨軟化症等)を引き起こします。この場合、根本の原因は足元の配列(アライメント)の不具合ですので、まずは足元から改善させることが賢明です。

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2)腰痛の症状悪化により、姿勢の前傾。

何らかの原因で腰痛になり(ぎっくり腰、筋筋膜性腰痛、椎間板ヘルニア、腰痛症等)、その後、痛みが慢性化し、正しいS字カーブの姿勢を維持できず姿勢が前傾する方が多くいます。その状態で日常生活を続けていると、身体の前面、特に太ももや足に負担がかかります。膝の痛みや足の変形がいつの間にか起こっている方には、以外とそれまでに腰痛持ちで改善しないまま姿勢が悪化している方が多いのです。

 

3.膝痛と足の痛みがつらい、その改善策とは?

 

膝痛と足の痛みがつらい方への改善策は下記のようになります。

  • 足元からのアライメント不良の改善

前段で説明させて頂いたアライメント不良を足元から改善することが膝痛や足の痛みの根本的改善として適切です。その為にも、

ⅰ.正しい歩行を身につける

ⅱ.正しいインソール、靴の着用

ⅲ.膝周辺柔軟性の向上(特にふくらはぎ、太もも)

ⅳ.バランス力の向上

 

  • 腰部の痛みを除去する

当初は痛みが伴う箇所の動きを抑え、痛みの沈静化を図ります。痛みが伴う動きを止めるということで、決して動くな、と言うことではありません!

  • 腰部周辺(体幹)の筋力、柔軟性の改善を図り、姿勢を改善する

姿勢が崩れ、更に膝痛、足の痛みを悪化させたり、または膝痛、足の痛みによって姿勢が悪化したり、いずれにせよ、姿勢と膝痛、足の痛みには深い関連性があります。この場合、姿勢をいつも正しい位置に維持する(S字カーブ)を維持することが膝痛、足の痛み改善につながると考えると、次のような改善策が上げられます。

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上の写真は簡単な姿勢改善運動です。たった状態から背骨を一つ一つ反らして行くイメージで身体を軽く反らして下さい。身体を最後までできるだけ反らす、のではありません。腰から背中、胸まで少しづつ反らしたら戻して下さい。この運動を日中お時間がある時に繰り返すだけでも姿勢を安定させ、姿勢の前傾を防ぐ効果的な処方となります。

ⅰ.四つん這いでの片手片足立ち

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写真は私院長近藤が主催する歩行講座Eco Walk Method Vol.5の写真の一部です.参加者の皆様が行っている運動が姿勢を維持する為にとても有効な運動となります。四つん這いになり、しっかりS字カーブを作ってから行うとより効果的です。5秒から10秒で反対の足と手に変えてみて下さい。数セット行うと更に効果的です。

ⅱ.腰方形筋のゆるめ

ⅲ.脊柱起立筋群のゆるめ

 

5.膝痛と足の痛みがつらい方へ当整体院で出来ること。

 

当整体院では膝痛と足の痛みがつらい方に次のような改善策で対応致します。前段3で説明した改善策全てに対応可能です。それら項目に加え他の項目を紹介致します。

  • 歩行チェック、動作チェックによる、的確な原因の解明

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お客様の足が正しく連動しているか、膝や足に無意識の打に負担をかけていないか?これらを知ることがとても重要です。したがって、施術前後に入念な動作、歩行のチェックを行います。

  • 腰部周辺の柔軟性を改善
  • 膝周辺の柔軟性を改善
  • 太もも、もも裏、ふくらはぎの筋力の強化
  • 足部からのバランス力を高める処方

正しい足の動き、身体に動きを身につけることにより、膝、足への負担を減らして行きます。

 

膝痛と足の痛みには強い関連性があり、どちらも包括的に治療することが有効です。腰痛でお悩みの方も、膝の痛みでお悩みの方も、両方を併発されている方も是非、当院へご相談ください。

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