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長岡ヘルスケアプラクティス整体院内紹介動画
みなさま、こんな症状でお困りではありませんか?
- ここ最近、ふくらはぎがだるくて、痛くて、、、
- すでに2箇所で診てもらっているけど、特に変化がありません、、、
- 最近は走ることもままならなくて、、、
- 年に2回はふくらはぎの痛みが出るんです。
- なんか、靴が合ってないんでしょうか、ふくらはぎが疲れます、、、
ひょっとしたら、その症状はシンスプリントかもしれません
シンスプリント(ふくらはぎの痛み)って?
シンスプリントとは脛骨(shinborn)周辺に痛みを引き起こす症状で、特にアスリートにその兆候が現れます。アスリートだけでなく、急に運動を始めた方、負荷を急激に上げた運動をした方にもその兆候が現れます。
シンスプリントの症状って?
この症状は脛骨(すね)の内側部に発生するふくらはぎの痛みであり、強度の高い運動等によって脛骨粗面に付着する筋肉(主に後脛骨筋)、腱が炎症を起こすものと考えられます。
シンスプリントの原因って何ですか?
シンスプリントの原因は様々ですが、下記のような原因が挙げられます。
1.筋疲労
積み重ねた脚(足部含む)の疲労が、炎症を引き起こし痛みを好発させます。もちろん、ふくらはぎだけでなく、体の他の箇所も筋疲労の蓄積は、疲れと痛みをもたらします。
2.足の過剰な回内(over pronated foot)
足の過剰回内とは簡単に説明すると、足のアーチ(土踏まず)がずっと低い状態が続き、足を疲労させる足の状態を指します。上図のように足が内向きに倒れこむと、足のアーチを形成する後脛骨筋が過伸展し、ふくらはぎに痛みを発症させるのです。このような足の動きを持つ方は、シンスプリントだけでなく、膝の痛み(特に内側)、股関節、腰にも代償が加わり、痛みを好発させる恐れがあります。
3.トレーニング過多(overuse)
同じ項目の1に関連しますが、ご自分の現時点での運動可能な程度(degree)を顧みず、急に強度を上げると、ふくらはぎに痛みを好発させる可能性があります。
4.接地面での不安定(uneven surface)
足は歩いたり、走ったりする際に、接地面(床)からの衝撃を、アーチ(土踏まず)の動き(アーチが高い−アーチが低い、この切り返し)で調整していきます。(注)ここでいうアーチの動きは横足根関節、距骨下関節等の動きですが、これらの説明はここでは省略します。
ですが、平らな(flat)路上に比べて、でこぼこ道や、山道を走る、歩く際に、アーチの二面性の機能が十分働いていない場合があり、ふくらはぎや足裏に負担がかかります。シンスプリントもその症状の一つです。
当院長岡ヘルスケアプラクティスで可能な改善策とは?
1)まずは現状をしっかり把握すること。そこが肝心です。そのための歩行や動作のチェックで、たとえ来院前にシンスプリントと診断されていたとしても本当にそうなのか?しっかり見極めていきます。
2)施術中は、ふくらはぎだけでなく、歩行、走行での重要箇所もしっかりチェックし、可動域が十分あるか(しっかり動いているか)確認し、改善していきます。その際、用いる手段は様々なストレッチのテクニック(PNF,PIR,Passive)や、手技療法です。
3)また、あなたの履いている靴やインソールが本当に正しいかどうかもしっかり判断致します。足が人間の土台であるなら、その土台は靴やインソールです。とても大切なポイントです。
O.S様 長岡市 中学生 女子バスケ部 母O.S様 9年間陸上部 学生時代クロスカントリー部
“娘の足の裏、ふくらはぎ、太ももの痛み、バスケ部の練習でそれらの部分を痛め、歩くことさえ痛みを訴えるようになり、他で治療していましたが良くならず、いろいろ探していました。練習開始後、数十分で痛みが出る状態がずっと続いていました”
母のコメント
娘の足の裏、ふくらはぎ、太ももの痛み、バスケ部の練習でそれらの部分を痛め、歩くことさえ痛みを訴えるようになり、接骨院で治療していましたが良くならず、いろいろ探していました。練習開始後、数十分で痛みが出る状態がずっと続いていました。
どの治療がベストであるか、悩んでいる中で、足についての専門家としての知識が豊富であることが決め手でこちらに伺いました。
来てからは日に日に娘の痛みが取れていくのを実感しています。また先生からは筋肉を休めることの重要性を娘に伝えていただくことで、休養と治療の同時進行で回復を早め、完治しました。痛みから解放され、今では以前のように運動もできるようになりました。
自分の体に向き合い、100%の力が出せるよう、先生と共に体を改善してください!
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
MT様 長岡市 20代
”長年の悩みだったふくらはぎの痛みが本当に無くなりました!”
5−6年前から右ふくらはぎの痛みがあり、治したいと思ってました。
整骨院や総合病院を数年前に受診しましたが、レントゲンや簡単なストレッチを指導されただけで改善がしませんでした。
実際にこちらで施術を受けると、まずどのような原因で痛みが発生しているか、教えていただき、判明して気持ちがラクになりました。施術を受けるたびに痛みの度合いが少なくなってきました。
そして、今現在、痛みは無くなりました。また、長く歩いたり、急なイベント等で体を動かす際に痛みが出ても、冷やしたり、休めさえすれば、翌日には痛みが減る、もしくは痛みが無くなるようになりました!
以前の私のように、慢性的に痛みを抱えている方がいたら、ぜひオススメしたいです!
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
近藤氏の知識、経験、技術が、皆様の健康に必ずお役に立つものと確信しております。
米国ハワイ州ホノルル聖ルカクリニック院長
(神戸大学医学部卒、東京大学文学部卒)
神戸大学医学部臨床教授
東海大学医学部客員教授
2018 Kupuna Ward
(2018年ハワイ州優秀患者ケア賞受賞)
小林 恵一氏
近藤倫弥氏を推薦いたします。
日本では比較的珍しい、足の医学的、生理的な分野の数少ない専門家です。
アメリカでキネシオロジー(運動学、運動療法)を学び、体の動き、バイオメカニクスに精通しています。
総合医学クリニックである私たちのクリニックでも研鑽を踏んでいます。
近藤氏の知識、経験、技術が、皆様の健康に必ずお役に立つものと確信しております。
近藤先生の提唱する足元からの調整は科学的にも理にかなっています。
ホノルル聖ルカクリニックの医師 Seiichi Nakamura氏
近藤先生の提唱する足元からの調整は科学的にも理にかなっています。
また、米国の大学での専攻科目の修得はとても難しく、卒業学位のあることは強力な信用です。
当クリニックでも歩行不全、膝痛、腰痛、股関節痛等の患者向けの指導して頂き、患者への有効性が顕著に認められています。
日本でまだなじみの無い歩行分野での啓蒙もミッションとしている近藤先生の処方を強くお勧め致します。
米国ワシントン州、ブレインにある北西足病研究所の代表として、近藤氏を高く評価し勧めます。
North West Podiatric Lab.Inc
米国北西足病研究所CEO Ruben Valle氏
米国ワシントン州、ブレインにある北西足病研究所の代表として、近藤氏を高く評価し勧めます。
運動学の専門として足のバイオメカニクスに精通し、仕事を共にした仲間でもあります。
また、人間的にも素晴らしいです。
これだけの実績と技術力がある先生は、正直、なかなか出会えません。
関西自律神経協会 関西技術顧問講師 大阪支部長 平井大樹先生
私は、大阪で整骨院を経営しながら自律神経協会の関西技術講師をしています。
近藤先生は、日本ではほとんど進んでいない歩行学や足病学を海外で学び、ハワイのクリニックで運動指導、マニュアル作成、監修もされた実績があります。
これだけの実績と技術力がある先生は、正直、なかなか出会えません。
人柄も素敵な先生です。安心して通ってくださいね。
足元から診断調整をしていくのでその効果の高さを実感できる。
柔道整復師、鍼灸マッサージ師 三鷹ハートフル訪問マッサージ
院長 久保田泰博
近藤先生は、海外でも解剖学や生理学等を学ばれ、一人ひとりの患者さんをじっくり診てくださる先生です。足元から診断調整をしていくのでその効果の高さを実感できると思います。
また、治療に対する哲学をしっかりお持ちで真剣に患者さんのことを考えられていることが話される内容からも伝わってきます。いつも勉強熱心で、日々の向上心を忘れることのない、数少ない先生だと思います。
痛みに悩むときだけでなく、トレーナーとしてあなたの日々のコンディショニングのためにもぜひお勧めします。きっと地元にこんな方が戻って来てくれて良かったと思わせる先生ですよ。
人間の身体の根底である足から診る診断で根本から改善します
人間が二足歩行である以上、身体の改善は足から見ないといけないと思いませんか?
家を建てるときに土台が安定していないと2階、3階はますます不安定になりますよね。それが人間なら膝、腰、肩、頭となるわけです。
歩行チェック、身体動作チェック等を行い、的確な診断、精度の高い整体を行いあなたの土台から変えていきます。一切揉むことなく、ストレッチ療法、運動療法、徒手抵抗療法で膝痛、腰痛、肩こり、足でお悩みの方、可動域制限、事故障害等の痛みを改善していくと同時に、お客様の姿勢を改善していきます。つまり、私の整体により痛みの起きにくい効率の良い身体を作り上げていくことになります。
最終的にご自身でセルフメンテナンスできるようにご対応
将来的にお客様にセルフコントロールできる身体にしていただくのもポイントです。
つまり当初の痛みが0から10(0が何も痛み無く、10が最悪の場合)その痛み具合を最低2-3まで改善させる。もしくは理想の動きになるまで改善させていきます。
改善具合はお客様の個人差によりますが週一回を5回-10回のペースで通院していただき、その間にこちらから指導する運動療法等により痛みをコントロールできるようになり、最終的に月一回のメンテナンスの来院、もしくはご自身で行えるセルフメンテナンスを一日約5-10分行って維持して頂くのが理想です。
科学的根拠に基づいた手法です
米国の州立大学、大学院での解剖学、生理学等で学んだ科学的根拠をベースに施術していきます(ストレッチ療法、運動療法)
それだけではなく日本やタイで学んだ手技も取り入れておりますが、ただ単に型を覚えるというのではなく、解剖学、生理学に基づいて有益なものだけを選択し活用しています。
つまり、そこには常に科学的根拠が最優先(science base is crucial)であると考えます。お客様にも安心して整体を受けて頂く事ができるのはこのような科学的根拠に依るものです。
電気療法などの器具を使わず、怖くない処方です
お客様がいつでもどこでも可能な運動療法をご指導致します。
整骨院や接骨院で大きな器具を使って電気を流したり、ちょっと怖い思いをした事はありませんか?また、ジムで大きな器具を使用しないと身体は改善しないと思ってませんか?
当院では大きな器具を用いず、お客様がいつでもどこでも可能な運動療法を指導することで、身体の不調を改善していきます。安全で効果の高い処方ですし、ご自身で自宅や出張先でも不調を改善できるようになるので、多くのお客様から喜ばれています。
スポーツのパフォーマンスアップにも有効です
多くの有名、無名を問わずスポーツ選手を見てきました。
パーソナルトレーナーとして東京、米国で活動していた時代から、多くの有名、無名を問わずスポーツ選手を見てきました。(サッカー選手、空手家、バレーボール選手等)当院の処方で可動域改善や柔軟性のアップ、バランスの向上が可能ですから、スポーツを行う一般の方(ゴルフ、ジョギング、野球、サッカー、格闘技等)のパフォーマンスアップにもとても有効です。
効率性の高い負担のないからだづくり
怪我のしにくい、痛みの出ない、疲れにくい身体へ
前段での5つのポイントにより当院で行う手技、手法、そして診断法が、より効率の良い、負担の少ない身体へと変えていくと確信致します。
つまり、怪我のしにくい、痛みの出ない、そして疲れにくい身体となるのです。
追伸です!
シンスプリントは慢性的なふくらはぎへの負担による痛みと考えてください。痛みを軽減するためには、日常動作やスポーツで負担のかからない動きを身につけ、ふくらはぎに負担をかけないことが必要です。
まずはご相談いただき、一度現状を拝見させてください!